各界勢ぞろいの賀詞交換会
2015-01-06


今日は昼をはさんで、千葉日報社の「新春賀詞交換会」が千葉市内で開かれました。県内の政界、経済界、団体幹部などが一同に顔を揃える、一年のスタートを切る儀式と言ってもいいでしょう。

 開会前はニューフィル千葉による弦楽四重奏の演奏が披露されました。

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開会冒頭は、千葉日報社社長、森田県知事、県経済同友会の代表幹事の方がそれぞれあいさつをし、鏡開きが行われました。

 その後、各政党代表、県内選出の国会議員の紹介が行われ、日本共産党の浮揚県委員長、志位和夫委員長の窪田秘書、そして初当選の斉藤和子衆院議員が壇上で紹介されました。(ひときわ目立つオレンジのジャケットが斉藤和子衆院議員です)

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県選出の日本共産党の国会議員が二人紹介される、実に感無量、誇らしくなりました。自民党の県議からも「すごい躍進でしたね」「共産党は勢いが違うね」などの声が寄せられました。でもこれはまだほんの一歩であり、あの壇上に日本共産党の国会議員が5人、6人と勢ぞろいできるようにしなければと強く感じました。

 


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